ハウステンボスの「ハーバーゾーン」は、パスポート不要で散策できる無料エリアです。大村湾に面した港町で、夜間のライトアップやシンボルタワーの景観を楽しめます。パークへの到着が遅い際や、近隣宿泊時の夜の散策に適したスポットです。
エリア内にはテラス席のあるレストランがあり、港の景色を眺めながら食事が可能です。アクセスは車による専用駐車場の利用が推奨されています。有料エリアとはゲートで区切られており、無料範囲内でも本格的なヨーロッパの情緒を十分に堪能できます。
長崎を代表する大人気テーマパーク「ハウステンボス」。ヨーロッパの街並みを再現した美しい景色や、日本屈指のイルミネーションを目当てに多くの観光客が訪れます。
しかし、「到着が遅くなってしまって、今から入場パスポートを買うのはもったいない…」「ちょっと夜景だけを楽しみたい」という時もありますよね。
そんな時におすすめなのが、パスポート不要・入場無料で楽しめる「ハーバーゾーン」です!今回は、夜のハウステンボスを気軽に、そしてお得に満喫できるハーバーゾーンの見どころや絶品グルメについて詳しくご紹介します。
1. ハウステンボス「ハーバーゾーン」とは?なぜ無料で入れるの?
ハウステンボスは大きく分けて、入場パスポートが必要な「テーマパークゾーン」と、特定のエリアや条件で無料立ち入りができる「ハーバーゾーン」に分かれています。
ハーバーゾーンは、大村湾に面した港町エリア。ヨーロッパの港情緒が漂う美しいロケーションが特徴で、なんとパスポートなし(入場無料)で散策することができるのです!
「到着が遅くなって、パークに入るのは明日からにしよう」という初日の夜や、周辺ホテルに宿泊する方の夜のお散歩コースにぴったりな穴場スポットとなっています。
2. ハーバーゾーンの魅力的な見どころ
無料エリアとはいえ、そのクオリティはハウステンボスそのもの。一歩足を踏み入れれば、まるでヨーロッパ旅行に来たかのような気分を味わえます。
- ライトアップされたロマンチックな街並み 夜になると、エリア全体が温かみのあるランタンやイルミネーションでライトアップされます。オレンジ色の光が水面に反射する景色は息をのむ美しさです。
- そびえ立つシンボルタワー「ドムトールン」の夜景 ハーバーゾーンからは、ハウステンボスの象徴である「ドムトールン」が間近に見上がります。美しく輝くタワーを背景に、最高の記念写真を撮影することができます。
- 港町の落ち着いた雰囲気 ハーバーゾーンの駐車場付近からは、静かな海と波の音、そして遠くに見える街の灯りを楽しめます。静かで大人な夜を過ごしたい方におすすめです。
3. テラス席が最高!「レッドロブスター」で絶品グルメを堪能
ハーバーゾーンを訪れたら絶対に外せないのが、シーフードレストラン「レッドロブスター(RED LOBSTER)」でのディナーです。
レンガ造りのクラシカルでオシャレな外観が目を引くこのお店では、店内の水槽から生きたまま調理される新鮮なロブスターや、具だくさんのパエリア、フライドポテトなどの絶品メニューが揃っています。
特におすすめなのが「テラス席」。心地よい夜風を感じながら、ライトアップされた港町の景色を眺めて食べる食事は格別です。特別な夜をさらに盛り上げてくれること間違いなしです。
4. アクセスと注意点
ハーバーゾーンから先、ハウステンボスのメインエリアへと続く「ハーバーゲート」から先はチケット(パスポート)が必要な有料エリアとなります。境界線にはゲートが設置されていますので、間違えて進まないよう注意しましょう。無料エリアだけでも十分にヨーロッパの夜の雰囲気を満喫できます。
ハーバーゾーンに行くにはいくつか方法があります。
①「ハーバー駐車場」を利用して車で向かう
②ハウステンボス内の循環バスを利用する(パスポート購入して園内に入園する必要があります)
③西肥バス(路線バス)を利用する ※本数がかなり少ないです
④タクシーを利用する
⑤ハウステンボス正門から徒歩で向かう →これば全くおススメできません。距離2キロ以上の上、夜は暗闇の中を歩く必要があります。
おすすめは断然①です。撮影日は土曜の夕方から夜ですが、その間駐車場が満車になることはありませんでした。
まとめ
ハウステンボスの「ハーバーゾーン」は、パスポートがなくても気軽にヨーロッパ旅行気分と極上の夜景が味わえる贅沢な無料スポットです。
美しい港町の散策や、レッドロブスターでの美味しいディナーなど、賢くおトクに長崎観光を楽しみたい方は、ぜひ夜のハーバーゾーンへ足を運んでみてくださいね!

